保護作戦へ！

外猫マルクの怪我を発見した翌日の様子です


多少は良くなって様に思えてました。
しかし、昨日は、いつものようにやって来るはずのマルクの鳴き声さえ聞けないまま…。

そして夕方の事です。ミルキーとクルミの散歩の時、ミルクルが軒下を覗いては、知らんぷり。

ジュニアくんの微かな鳴き声が聞こえたので覗いて見ると、そこにはぐったりしたマルクがいました。

ミルクルは、きっとぐったりしたマルクの存在に気付いてたのでしょう。

いつもなら近付いて行くのに昨日は全く。

もういても立ってもいられなく、動物病院に走りました。

捕獲器を借りました。





今日は生憎の雨…。

今朝は、嬉しいことにいつもの鳴き声でやって来ました。

しかし、食欲がありません(>_<)

捕獲器を借りに行った際、その旨を先生に話すと、

「とにかく、捕獲器に入れて来さえするば私が何とかするから大丈夫よ！」

と、おっしゃってくれて涙が出ました。

一日も早く保護出来るよう頑張ります！

マルクにべったり付いて回ってるジュニアくんも一緒に保護します！